2022年✳︎「朝日杯FS(GⅠ)」分析!!
こんにちは☆ kanaeです(^^
今年の重賞レース、今年は本気で勝ちにいきたいと思いますので、
まだきちんとした分析を行えるわけではないですが、
分析もきちんと行ってみようと思います!!!
ぜひご覧ください☆(^^*
コース分析
まず朝日杯FS(GⅠ)のコース分析です。
朝日杯FSは、
「阪神競馬場」「芝」「1600m(外回り)」のコースです。
1コーナー奥の引き込み線からスタートし、
はっきりとした直線はゴール前だけという独特のコースです。
スタートから最初のコーナーまでは短いことで、
迫力ある先行争いが見られるのも特徴です。
最後の直線半ばに、高低差2mの上り坂が待ち受けているため、
先行馬の脚は鈍りますが、差し切るには一気に加速できる瞬発力も必要です。
脚質の傾向
2014年から阪神競馬場で開催されているため、8年間のデータです。
脚質 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
逃げ | 0-0-1-7 | 0% | 12.5% |
先行 | 4-1-1-24 | 13.3% | 20.0% |
差し | 3-6-5-40 | 5.6% | 25.9% |
追い込み | 1-1-1-35 | 2.6% | 7.9% |
「先行、差し」馬が中心のようです。
枠順の傾向
2014年から阪神競馬場で開催されているため、8年間のデータです。
枠順 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
1枠 | 3-1-0-10 | 21.4% | 28.6% |
2枠 | 0-0-3-13 | 0% | 18.8% |
3枠 | 1-2-0-13 | 6.3% | 18.8% |
4枠 | 1-2-2-11 | 6.3% | 31.3% |
5枠 | 1-2-1-12 | 6.3% | 25.0% |
6枠 | 0-1-0-15 | 0% | 6.3% |
7枠 | 0-0-2-16 | 0% | 11.1% |
8枠 | 2-0-0-16 | 11.1% | 11.1% |
枠による差はあまりないようです。
人気の傾向
2014年から阪神競馬場で開催されているため、8年間のデータです。
人気 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
1番人気 | 3-2-2-1 | 37.5% | 87.5% |
2番人気 | 2-2-1-3 | 25.0% | 62.5% |
3番人気 | 1-1-1-5 | 12.5% | 37.5% |
4番人気 | 0-0-1-7 | 0% | 12.5% |
5番人気 | 0-0-0-8 | 0% | 0% |
6〜9番人気 | 2-2-0-28 | 6.2% | 12.5% |
10番人気〜 | 0-1-3-54 | 0% | 6.7% |
配当
2014年から阪神競馬場で開催されているため、8年間のデータです。
年 | 単勝 | 馬連 | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
2021年 | 780円 | 1,060円 | 3,000円 | 2,350円 | 14,840円 |
2020年 | 1,750円 | 5,000円 | 14,610円 | 4,150円 | 51,360円 |
2019年 | 200円 | 660円 | 950円 | 38,080円 | 90,260円 |
2018年 | 460円 | 9,710円 | 14,240円 | 3,340円 | 45,180円 |
2017年 | 230円 | 550円 | 840円 | 700円 | 2,630円 |
2016年 | 1,420円 | 5,980円 | 11,430円 | 42,820円 | 221,200円 |
2015年 | 590円 | 520円 | 1,340円 | 8,160円 | 38,560円 |
2014年 | 460円 | 14,050円 | 20,260円 | 20,560円 | 133,570円 |
まとめ
朝日杯FS(GⅠ)は、2014年から阪神競馬場で開催されているため、8年間のデータです。
データが少なく分析が難しくなっていますが、
今週も頑張って予想していきたいと思います!!
レースは12月18日(日)です!!
ここまで読んでいただきありがとうございました♪
kanaeでした(^^