kanaeママののんびりメモ

8歳、6歳、3歳の3人を子育て中の専業主婦☆日々の出来事や、気になること、趣味ネタなどを中心に書いています!!

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LIXIL、TOTOレポート②玄関ドア・窓周り編

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こんにちは☆ kanaeです(^^

 

今シリーズでお話しさせて頂いている、

マイホームへの道、第7弾!!

LIXILTOTOレポート』 です。

 

こちらではその中でも

『玄関ドア』『窓周り』

について書いていきたいと思います!!!

 

なぜそれを選んだのか??

というあたりを参考にして頂ければと思います!!

 

 

 

 

はじめに

私たちがお世話になるハウスメーカー

ユニバーサルホームさんでは、

玄関ドアや格子についてはLIXILの商品を扱っています。

そのため、ここではLIXILの商品について書いていきます!

 

www.lixil.co.jp

 

玄関ドア

玄関ドアはLIXILの「ジエスタ2」という商品から選択できました。

これは各ハウスメーカーさんによって、

どの種類になるか違いますのでご注意下さい!

 

このドアですが、非常に種類が豊富で色も様々です。

モダン風から個性的なデザインまでそろっていて、

ご自分のご自宅の雰囲気に合ったものが必ず見つかるのでは??

と思うほどたくさんありました!

 

その分、たくさん悩みました(^^;

 

ですので、私が「なぜ悩んだのか?」「なぜ決めたのか?」を

参考にして下さい☆

 

デザイン

さっそくデザインです。

ほんとにたくさんの数がある中から選ぶのはほんとに大変です。

 

LIXILの展示場で見せて頂いたのですが、

その場に置いてあるのも数点ありますが、

今はデジタル世代ですね!!!笑

 

大きなモニターにドアのデザインを表示してくれます。

しかも、周りの外壁の色なども変更できるので、

自分のお家に合ったものを選ぶことができるんです!!

 

すごくハイテクになったこの時代で良かったなーと思ったところです。笑

 

ではまず私が選んだものを!

 

デザイン カラーバリエーション
     

 

最初はこのデザインを選択しました!!

では「なぜこれを選んだのか?

それは「明かりがすごく入りそうだった」からです。

 

玄関はやはり明るくしたいです。

向きも悪くないので少しの窓でも明るくなりそうですが、

このぐらい大きいほうが絶対に明るい!!

と思ってこのデザインを選択しました。

 

ですが問題点です!

「これ防犯の面は大丈夫かな?」

と悩んでしまいました(^^;

これだけ大きな窓部分があると、割って入るのが楽そう?

と思ったんです。

 

しかも、これすごくお高い!!!!

 

基本で付いているドアのお値段から、プラス何十万円!!!

玄関は家の顔ですが、そこにこの高額を使える!?

 

使えませんでした(^^;

少し不安に思った部分もあるので、諦めはきっぱりできました!

 

では次はどうしよう???

金額と防犯、明るさなどを考えてデザインを探しました。

しかもあまり見慣れないものを!

 

そこで決定したのが・・・

 

デザイン カラーバリエーション
     

 

 このデザインのドアです。

色は「トリノパイン」で一番暗い色です。

 

「なぜこのドアにしたのか?」

玄関の柄の部分に独特の工夫がされていたこと、

あまり見慣れないデザインだったこと、

明かりも取れること、

お値段もそこまで高額でないこと、

カラーが黒に近い色だったことです。

 

特にカラーの部分ですね。

家のカラーイメージが「白と黒」の家なので、

玄関ドアもなるべく黒い色を望んでいました。

 

その中で独特な工夫もあり、お値段も良心的だったので、

このデザインに決定しました!!

 

ドアハンドル

ドアのハンドル部分も選択できます!

 

デザイン バリエーション
     

 

私たちが選んだのは、「S型ハンドル」です。

シンプルなデザインですよね!!

カッコよさはD型ハンドルではないかと思うのですが…

 

「ではなぜこれを選んだのか?」

答えは鍵穴がないことです。

 

後に鍵についても記載していきますが、

昔ながらの鍵穴に鍵を入れる鍵を使用していない形を選びました。

 

ではどうやって開けるのか?

タッチキーですね!!

詳しくは後ほど書きます!!

 

でもこのD型ハンドルの場合、

ハンドル本体が細いのでタッチセンサーはドアに付きます。

このドアに着く形がイヤだったんです!!笑

 

S型ハンドルの場合は、ハンドル内にセンサーを隠してくれるので、

ドアには余計なものが付かない!

これがよかったので、このハンドルを選びました!!

 

鍵の種類

昔ながらの鍵とは違い、

鍵穴に鍵を入れる方法ではないですね。

 

これもランクによって違いますので、

ライフスタイルに合ったものを選択しました!

 

種類 特徴
システムキー

 ・リモコンをバッグに入れていても、ノータッチで開錠。施錠

・鍵のかけ忘れ防止

・リビングなどから、ドアホンと連携して遠隔操作

 タッチキー ・リモコンをバッグに入れていて、タッチ操作で開錠、施錠
 CAZAS+ ・カードを扉にかざすことで、開錠、施錠

 

一番高額でハイスペックの鍵は、

「近づくだけで鍵の開閉ができる」、センサー付きの鍵です。

これは手が使えなくても、近づくだけで開閉できるので、

すごく便利です。

 

しかし非常に高額です!!

「リモコンタイプ」と「キー付きリモコンタイプ」の2種類の鍵があるのですが、

「リモコンタイプ」を選択しても+10万以上!!!

 

とてもいいとは思うのですが、

ここまで高額のものは出せませんでした。

 

また、「CAZAS+」のキーについてですが、

このカードをセンサー部分にかざさないといけません。

 

このカードを財布や携帯ケースに入れて持ち歩くと思うのですが、

いちいち取り出さなければいけないので、

子どもがいるときは大変だなと思いました。

 

ですので、私たちは、

タッチ操作で開閉できる「タッチキー」を選択しました。

「リモコンタイプ」でお値段+7万円です。

「キー付きリモコンタイプ」だと+10万円です。

 

「システムキー」に近い高額商品ですが、

少しだけお安いのでこちらにしました!!

 

 

シャッター

窓周りとして、防犯対策にもなるシャッターですね。

こちらもつけさせてもらいました。

 

付けたのは1階のみ。

実家にいたときは2階にもついていたのですが、

特に寒い地域でもないですし、

台風の多い地域でもないので、

2階のシャッターは年に数回しか閉めたことがありませんでした。

 

ですので、あまり必要性がないのかなと思い、

防犯の1階のみだけつけることにしました。

 

また、今は自動で開閉できるシャッターもあるそうなのですが、

自動にすることで+料金を支払うよりも、

ここは労力を取って、少しでも金額を抑えることができるようにしました。

 

将来的にはシャッターを自分で開閉できなくなる可能性もありますが、

そのときは!!!

そのとき考えることにします!!笑

 

 

勝手口ドア

キッチンからの出入りができるように、勝手口ドアもつけました。

どこにでもある普通の勝手口ですが、

防犯の目的で使用する「格子」に種類があるんですね。

 

デザイン バリエーション
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というわけで、左側のデザインの格子を選択しました。

 

 

まとめ

というわけで、「玄関」「窓周り」の選択が終わりました!!

どんどんマイホームへの道が進んでおります!!

何度も経験できることではありませんので、

楽しみながらも決定をしていきたいと思います☆

 

長文読んで頂きありがとうございました!!

kanaeでした(^^*

 

 

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